シャムツェリン
(題字ダライ・ラマ)
本物のマンダラ原画の提供、販売、マンダラミュージアムの保証書をつけます
皆様方の見たり購入されているマンダラ原画、タンカの類のものは、アジアの雑貨、民芸品の部類に属したところで購入されたものか、あるいは良くてデパートなどの催事場で展示、販売をされたものを購入しているのがほとんどでしょう。
しかしそういったマンダラ(マンダラの類、タンカ、仏画)原画は殆んど偽者か雑貨品の類です。
本物のマンダラ原画を観たことがない、マンダラの原画の専門家がいない(極まれにいるだけ)という状況で、マンダラの意味も理解せずに綺麗だから買うという方がほとんどです。しかしマンダラ原画には深い意味があり、構造(形)、色彩(色)や原画を描く岩絵の具等も全て本物でなくてはなりません。最近のポスターカラー等で安く、綺麗にしかも勝手に色も、形も変えてしまう、まちがったやり方で描く方が多くなっています。
こんなマンダラはニセモノです!

※円のゆがみや、内側に描かれた四角の配置がずれていることがわかります。また、背景の色も本館に展示されているものと比べて、グラデーションも使われてなく仏様の顔も丹精ではありません。

※マンダラの円が歪です。周りを取り囲む絵も、全く整然と並んでいません。
これらは正式にはマンダラではありません。
もしもこれをマンダラ原画だといったら間違いです。
これは「ネパール=ネワール」の細密画でマンダラでは有りません。
ネパールや香港、タイ、インド等の雑貨店やお土産店で販売されているもので、ほとんどの観光客は「マンダラです」と言われて売りつけられてしまうもので、細かい絵なものですから喜んで安い安いといって買ってきてしまいます。
しかしこれは、マンダラという名の偽物になります。
注意してください。
日本人の観光客には20万円ぐらいで販売されていますが原価は2万円ぐらいのものです。
これは注意を喚起する為の見本品ですから販売は出来ません。
ヤフー等のオークションで販売されているマンダラ=チベット=インド=中国と書いてあり名前がついていないものはほとんど偽物です。
マンダラにサイン入りと書いてあるのはマンダラに対する冒涜です
マンダラ原画やタンカには僧侶の絵師でも専門家の絵師でも原画にサインすることは禁止されています。俗世界=雑貨店などで販売されているマンダラにサイン入りと書いてあるのは偽者です。
最近の欧米人たちもダライラマ14世のカーラチャクラ・灌頂(INITIATION)などの平和祈願に感化されて、インドやチベット、ネパール、タイ、香港などでにわかにマンダラ原画が綺麗だからと買って、飾るところがトイレだったりします。 これではマンダラの意味が全くなくなってしまいます。
こんなことがないようにと、ダライラマ14世にお伝えしたことがあります。
マンダラミュージアムで扱うマンダラは他のものと何が違うのか
一般の方にとって、
- インド、ネパール、チベット、タイ、香港などの民芸品店
- デパートの催事場
- 雑貨貧店
- インターネットの仏具関係サイト
から入手するのは簡単で安上がりなのかもしれません。しかし、販売する側も、マンダラ原画を描くときの岩絵の具や、絵師の修行のことは何も知らないでただ綺麗だから、と買い付け販売している方が殆どです。
はっきり申し上げますが、安いマンダラ(のように見えるだけの)原画に価値はありません。
マンダラミュージアムの実績
東京都池袋のサンシャイン60にある「財団法人古代オリエント博物館」にて大マンダラ展の共同開催を実施、チベット密教僧による大規模な砂マンダラの実演、製作の模様を一般公開しました。博物館でマンダラ展を開催した人、または団体は今まで日本にはありません。
博物館での開催は非常に困難です。マンダラ原画の内容に絶対偽物が無いこと、所蔵数が大量にあること、システマティックに収集をして管理、保管を厳重にしているか、などの審査が必要となり、エキスパート以外の方がやろうとしても絶対に開催不可能なのです。
マンダラミュージアムが提携する、本物のマンダラ原画を描く人
Mr.Karsang Lama(カサン ラマ)
1962年 リシンク生まれ
ネパール国の首都カトマンズー市で、ダルマパーラマンダラ絵画学校と、ヒマラヤ・ヨーガ・センターを開設して、世界の一流マンダラ絵師を常時70名在籍させ共同制作をしています。
1992年からドイツ政府の関係する美術館のマンダラ原画の製作を、カサン氏が率いるダルマパーラマンダラ学校で製作し、設営・展示を続け、1995年にはチベット亡命政府のダライラマ14世からマンダラ原画をもっとも忠実に描くことで推薦状を受け賜っています。
受賞歴
1979年 ビレンドラ国王35歳の誕生日記念式典にて最優秀賞受賞
1986年 ビレンドラ国王42歳の誕生日記念式典にて最優秀賞受賞
1988年 ビレンドラ国王44歳の誕生日記念式典にて最優秀賞受賞
マンダラ原画を描くときは、視力3.0を以って描画するため、作業時間は1日3~4時間が限界だそうです。
マンダラ原画の製作や砂マンダラの製作については全てチベット亡命政府と相談をしてダライ・ラマ14世傘下のマンダラ原画学校等と共同制作となっております。
本物のマンダラに触れてみてください。
マンダラミュージアムの推薦、販売するマンダラ原画を一度観に来てください。
この世の中が物騒になっている一因に、日本の仏教文化の底流に流れているものが破壊されて、葬式仏教や観光仏教に特化されて来ていることにも大きな要因があるとは思いませんか。
お釈迦様は何時の時代でも、中道を歩くように教えています。モノ、物、金に偏って世の中を見たり判断していませんか。
お手持ちのマンダラ原画の名前を鑑定いたします
マンダラ=曼荼羅はあまりにも偽物が多すぎます。
これはアジアの民芸品店等で販売する雲助みたいな売り子達が悪い上に、輪をかけて悪いのは日本人のマンダラを見る目がないこと、そして勉強不足なことです。
チベット亡命政府には行くたびに説明をしていますが、欧米人達はチベットの密教とダライラマ14世の瞑想の指導が良いと気に入り、沢山の信者が北インドのダラムサラまで出かけて瞑想をしています。しかしながら、これも欧米人のずる賢いやり方です。
最も有名な僧侶に取り入ってチベット密教について修行を一生涯したいといって近づき、実際には2~3年でチベットの瞑想システムのノウハウを入手すると自国に帰国し、チベット密教を商売にするのです。
日本人も曼荼羅が聖なる瞑想=観想要に重要なものであることを知らないで欧米人たちとまったく同じく、綺麗だから、細かい画だから買ってきたという人が殆んどです。
デパートの催事場やアジアの民芸品店や雑貨屋で販売されている物が全て偽物とは言いませんが、
本物は稀です。
最近はインターネットでマンダラ原画販売を沢山見受けるようになってきましたが、これも又偽物がほとんどですので、このWEBサイトを通じて啓蒙運動をしてゆきます。
- マンダラはユング博士によって世界語になりましたが、塗り絵ではないのです。
- マンダラは途方も無く超越的で、言葉を超えた存在、永遠の宝物であり、これ以上の宝物は無いのです。
- マンダラには色彩の意味、形や構造にも意味があります。勝手に色を綺麗に変えることは出来ません。
以上のことを踏まえた上で、皆様がお手持ちのマンダラについて
本来のマンダラ(曼荼羅)原画の名前を付けて差し上げます。
| ① | マンダラ原画の名前=名称を鑑定します。 | ¥10,000 |
|---|---|---|
| ② | マンダラ原画の名前=名称を鑑定し、更に偽物かタマンかヤントラ=タントラ、ネパールのタンカなのかを鑑定、由来や内容まで解説をします。 | ¥30,000 |
ご依頼は、マンダラミュージアムまでお気軽にお問い合わせください。
« ダライ・ラマ応援団 |




